| 3ds Max | 中級
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mental ray は現在、3ds Maxに標準搭載されているレンダラーです。しかしながら、今まで、その使用方法についてのわかりやすい実用的な解説書がありませんでした。本書「3ds Max レンダリング」では、この mental ray の基本的な概念の詳細を確認することからはじめ、段階的なチュートリアルにより高度なレンダリング方法を習得することができます。好評をいただいている既刊「3ds Max 環境効果 第2版」「3ds Max ライティング」と併せて学習いただければ、ハイレベルな3ds Max ユーザーになることができるでしょう。 書籍付属のCD-ROMには、さまざまな可能性を模索するための、チュートリアル用ファイルとサンプルファイルが収録されています。 【学習項目】 ■ 間接光オプション(ファイナルギャザー、コースティクス、グローバルイルミネーション) ■ レンダリングオプション(コンタラインレンダリング、カメラ効果、ディスプレイスメント、被写界深度、モーションブラーなどのエフェクト) ■ 3ds Maxに搭載されているライティングオプション、および4つのmrライト (標準ライトのmrエリア オムニとmrエリア スポット、フォトメトリックライトのmrスカイとmrサン) ■ 3ds Maxで使用可能なマテリアルオプション(Arch & Design、Car Paint、DGS Material、Glass Material、SSS Material) ■ シェーダオプション(mrマテリアル関連のシェーダ、特定の効果をコントロールする様々なシェーダ、水を作成するためのシェーダ)とその効果 【目次】 Chapter1: mental ray を使い始める前に 1.1 はじめに 1.2 使用開始前に考慮すべき重要事項 1.3 概念 Chapter2: 3ds Max での mental rayレンダリング 2.1 mental rayを有効にする 2.1 mental rayと間接光 2.1 mental rayと隠線消去コンタレンダリング 2.1 mental rayとカメラシェーダ 2.1 mental rayとディスプレイスメント 2.1 mental rayとモーションブラー 2.1 mental rayと被写界深度 Chapter3: mental ray とライト 3.1 はじめに 3.2 標準ライト 3.3 フォトメトリックライト 3.4 mental ray固有のライトのロールアウトとシェーダ Chapter4: mental ray とマテリアル 4.1 はじめに 4.2 Arch & Designマテリアル 4.3 Car Paintマテリアル 4.4 mental rayマテリアル 4.5 DGSマテリアル 4.6 Glassマテリアル 4.7 SSSマテリアル Chapter5: mental ray とシェーダ 5.1 はじめに 5.2 マテリアル関連シェーダ 5.3 水に関連するシェーダ 索引 【著者紹介】 Joep van der Steen(ヨープ・ファン・デル・スティーン)は、土木工学技師として正式な教育を受けました。15年間にわたり、コンピュータアニメーションとビジュアライゼーションの分野で活躍してきました。最近は、ベネルクス諸国での3ds MaxとVizのセールスと教育に力を注いでいます。教育活動の一環として、インターネットでサポートのポータルサイト(www.3dstudio.nl)を主催し、関連するチュートリアルとモデルを掲載しています。また、毎年、3ds Maxの基礎に関する高校レベルのコースの指導にあたっています。Joepは、助けを借りることなく、繰り返し厳しい実戦に身を投じることで、mental rayのレンダリングを習得しました。 【対象読者】 3ds Max ユーザー 中級者以上 【対応 3ds Max バージョン】 3ds Max 9 以降対応 |